1.教育・子育て
- 保育園の副食費・小中学校の給食費無料化。
- クラス担任の保育士2人を正規雇用に
- 保育料第3子無料・第2子半額に
- 小中学校入学前2月に支度金が支給されるように。
就学援助制度の改善 - 来年度から通学用カバンが支給に。
100人分86万円 - こども医療費の支払いが窓口無料に。
2・3割払わなくても良くなった事
2.暮らしやすい町
- 役場庁舎にエレベーター設置
- 猫の去勢(5千円)・不妊手術(八千円)に補助制度実施(R5.4月~)
- 農ん喜村の改修に向けて、設計費が予算化(500万円)
3.活気のある町
- 土屋隆夫氏(町民第1号、推理小説作家)の顕彰のため、「土屋隆夫ミステリー研究会」を発足し活動
- 五無斎保科百助の顕彰活動
- 白樺高原音楽祭の始動、バンド活動
- 「良い映画を観る会」を結成し年1回上映会