【No.529】2026年総選挙/移住定住促進住宅の条例決まる

2026年総選挙、ご支援ありがとうございました。

党は4議席、(前回8議席)サナエ突風に吹き飛ばされる

得票数得票率長野県日本全体
2026,2,8
衆議院選挙
2336.3%0.06574.40%
4議席
2025・7.21
参議院選挙
2456.61%
2024.10.27
衆議院選挙
3389.4%
2021
衆議院選挙
3549.1%

 総選挙直前に立憲民主党が公明党と新政党「中道連合」を結成し、市民と野党の共闘を投げ捨てるという暴挙に出ました。
憲法違反の「自衛隊の集団的自衛権に基づく自衛隊の海外派兵・戦争協力」を質すという野党協力の一丁目一番地を投げ捨て、与党だった公明に吸収されるという事態が起こりました。
長野3区では「市民と野党による共闘」は崩され、自民党による議席独占となり、長野県の良識は破壊されました。
さらに自民党単独で3分の2を超える絶対多数を獲得。
今後、かつてのように、悪法が審議もされずに量産される事態が予想されます。

2月12日付信濃毎日新聞のアンケートより自衛隊を憲法に明記することへの賛否を問うもの。

 自衛隊の憲法明記への賛否

当選議員の81%が賛成

自民党96.2%
維新97.1%
国民58.3%
賛成78.6%
改憲発議できる2/3を超えています。
共産党は反対100%

今週のパチリ!

 北アルプス
    の雄姿

 菜ないろ畑の野菜を仕入れに松本に赴いた折、三才山トンネルを下り松本トンネルを抜けると真っ白い北アルプスの峰々が眼前に迫ってきました。
青空を背景に厳然とたたずむさまを見ると総選挙の結果に暗澹としていた気持ちに『喝!」と奮い立たせてくれるようです。

「何があっても、自分がやるべきことをやるしかない」という覚悟がふつふつと湧いてきました。

【2.10臨時議会】

移住定住促進住宅の条例決まる

中居信号から古町へ抜ける県道の左側(芦田683の1)に新たに建設中の移住促進住宅。
入居募集を開始するために条例案が議会にかかり可決。
その概要をお知らせします。

【概要】

促進住宅A棟木造平屋建て54.37㎡5戸1~2人家賃46,000円
促進住宅B棟木造平屋建て78.93㎡3戸2~4人60,000円
促進住宅C棟木造2階建て84.25㎡2戸4~5人64,000円
駐車料金/無料

・細谷や真蒲(マコモ)住宅のような所得に応じた家賃設定ではなく、定額とする。
・扶養する子一人につき3000円を減額
・所得制限を設けない。(低所得でなくとも申し込める)

*入居開始令和8年4月から
*入居申し込み資格

ア、申し込み時点で町外に住所があり、転入して町に居住しようとするもの。
イ、町外から転入して現に町に居住して5年以内で、継続して住む意思のあるもの
ウ、継続して町内に居住し、引き続き居住しようとするもの。など、町内に定住する意思・意欲のあるもの

*入居期間最長5年間、

町長が特に認める場合3年限度で延長もあり

(例:土地が見つかり建設中などの理由など)

*入居者の選考…(表現は村田の要約)

申し込み時点でアンケートを取り、数値化して職員3名で選考

  1. 町外に住所あり
  2. 中学生以下の子を扶養しているもの
  3. 町外から転入して現に町に居住し5年以内、
  4. 町出身者で、申し込み時点で町外に住所あり。
  5. 申し込み移転ですでに一定期間(5年)町内に居住し、引き続き定住する意思を持つもの

*入居手続き

  1. 連帯保証人の連署
  2. 3か月の敷金

*条例では【地域協力】の項目を設け、「入居者は、地域コミュニティの維持及び活性化に配慮し、自治会その他地域との協力に努めるものとする。」としています。
*入居募集に際して、アンケート
人生の設計プラン・仕事の見通しなど詳細に聞き取り決定に生かすとしています。

議員からは「応募が多数となり、選考に漏れた人が、その理由を聞いたときに開示がシステム化されていない」ことを理由に反対が1名

村田は賛成討論の中で、「選考の透明性確保と公開」すること、入居者が町内に土地を求め転居しようとするときのために、町として、あっせんできる状況を用意しておくこと」を求めました。

町有林のカラマツ材をふんだんに使い、木の香りがする新しい住宅で、浅間連峰が望める好立地にある移住促進住宅。

10戸で巨費をかけて建設した移住促進住宅は、家賃面でも破格の待遇です。

移住人口を呼び込むためにどのようなPRをするのか、手腕が試されます。